『彼女、お借りします』満足度158 彼女と彼氏②～気になる千鶴のキモチ～
宮島先生がTwitterにて最高のデートが始まるとおっしゃっていましたね！
新章のデート編ますます期待が高まります！！
それではお話していきたいと思います↓↓↓(*‘ω‘ *)↓↓↓
先週の感想↓
真剣な表情の和也さん
今回のお話はいつもの感じの扉絵ではなく、いきなり本編スタートでしたね。
タイトルと話数(満足度)が載っているページの和也は可愛い可愛い千鶴とレンタルデートする前なのにとても真剣な表情をしていますよね。千鶴を励ます為に一生懸命考えてきたデートプランがあるようなので、何をするか楽しみですね。
ここ最近、和也のかっこいいお顔が増えてきて嬉しい( *´艸｀)
水曜週マガ発売日！#彼女お借りします
— 宮島礼吏 Reiji Miyajima (@Miyajimareiji) 2020年9月30日
も元気に連載中！
今週は158話「彼女と彼氏②」
ついに始まる久々の水原レンタルデート！ビビってたって仕方がない、覚悟を決め体当たりの全力レンタル！
傷心水原を励ますべく、和也プランニング最高のデートが始まる！！
今こそ、彼女、お借りします！！！ pic.twitter.com/N9UwNiZslw
彼女(レンタル)な水原千鶴
か、かわいい…！！可愛すぎる！！
この彼女いくら払えばレンタルできるのですか…?
和也君呼びなのもポイントですね。
お金も払って彼女モード全開の千鶴といざデート！…なんですけど、なんだか千鶴さんは無理して明るくふるまっている感じが伝わってきますよね。
レンタル彼女の演技をしつつ空元気ってのがわかる宮島先生の千鶴の描き方がスゴイと思いました(´▽｀*)
初手は…プレゼント！
千鶴を励ます為に服をプレゼントするようですね！無理してるのではと疑われているところのきゃっつ原さん好きです(笑)
和也と千鶴だからこそのやりとりが見れて嬉しい限りですよ(´；ω；`)ｳｩｩ
バカ高い店じゃないことも調べてあるあたり和也らしいですね(笑)
デート中に妄想する和也の願いを叶えてあげる千鶴さんはほんとプロの仕事って感じで脱帽ですねぇ。いいセンスしてるって和也を褒める千鶴さん、流石です。
今は”恋人”
千鶴を励ますと決心した和也ですが…彼女の可愛さと行動に緊張しまくってますね(笑)
自分の趣味()の服を着てデートしてくれることに負い目を感じている和也を呼びつけておでこを叩く千鶴。何度も同じこと言わせないでとちょっと怒られちゃってますが二人の関係ってこのシーンのように理想の完璧彼女でなはく、和也に対しては一ノ瀬ちづるという人間を隠さずに出せるってのが良いところだと思うんですよね
今は"恋人"というセリフはレンタル彼女ならではですね。僕は二人がほんものの恋人になるところが見たいよ…。
二人を見ているともう結構深い関係なので和也が一歩踏み込む勇気があったらもしかしたらという感じもしますが千鶴の本心がどうなのかまだわかりませんからねぇ…私としては絶対好きだと思いますけどネ！そこら辺の考察もいずれ記事で上げるつもりです。
でですよ、今回の見開きがですね
神神神
千鶴の見開きは毎回破壊力が凄いですが今回は本当に凄まじいですね！
この服を選ばせた和也さんファインプレーですよ！何着ても可愛いとは思いますがね！！！！
今日はこの格好でデートしよ？というセリフの中には和也に対する期待が込められているような気がしますね。映画作りを通して千鶴は和也に対して特別な感情、好きな気持ちが強くなってきているのではないかと私は考えます。そんな相手からこのタイミングでのデートはきっと嬉しい気持ちや自分のために和也がなにをしてくれるのか期待などの感情が千鶴の中にあるのではないでしょうか。
それにお婆さんのことも。きっと千鶴一人だけでは乗り越えられない事だと思うので、和也と一緒に前を向いていくようになってほしいですね
そうえば好きなコマ
和也の発言に対して何か思うことがあるような表情だと思いますが個人的にかわいくて大好きですね(笑)
まとめ
彼女モードの千鶴の可愛さとつらい気持ちを隠そうとする空元気な感じが印象的でした。和也と千鶴の関係はじっくりじっくり進められていると思っているので今回のデートの話で二人がどこまでいくのか、また、千鶴の本心はどうなのかなど楽しみなポイントがたくさんありますね！二人のデートを見守っていきたいと思います(｀･ω･´)ゞ
『彼女、お借りします』満足度157彼女と彼氏①～和也、どんどんカッコよくなる～
宮島先生が新章開幕とTwitterでおっしゃっていたので彼女と彼氏のお話がどうなっていくか注目ですね！それではお話していきたいと思います↓↓↓(*‘ω‘ *)↓↓↓
新章開幕！扉絵がすごく好き
かのかりと言えば宮島先生が描く扉絵が毎回すごい楽しみなのも醍醐味の1つですよね！今回のは特に好きで思わず壁紙にしたくなりました。
かのかりはマミちゃんエンドを地味に見たいと思っている私()ですがやはり和也と千鶴の二人がしっくりくるというか安心するというか、なんだか落ち着くんですよね！
背筋を伸ばし、胸を張らせてくれるひと。っていう煽りもいいですよね。和也に対しての千鶴を的確に表していると思います。
(マミちゃんエンドの話はまた記事としてあげるつもりです)
水曜週マガ発売日！
— 宮島礼吏 Reiji Miyajima (@Miyajimareiji) 2020年9月22日
彼女、お借りします
も元気に連載中！
今週は157話「彼女と彼氏①」
新章開幕です！
墨ちゃんの応援により覚悟を決めた和也、話を持ちかけられた瑠夏は？
大切な章の第一話となりますので是非誌面でも一緒に楽しみましょう！
よろしくお願いします！！ pic.twitter.com/L7FtknfFaW
レンタル彼女とお客さん
瑠夏ちゃんが励まして欲しいという自分の考えを言って、それを実行しようとする和也を必死に止めようとするシーンがありましたがその時にあくまでお客さんの和也に励まされても的外れみたいなことを言っていますよね。確かにレンタルしているお客さんと対価(お金)をもらい彼女になってサービスを提供する関係のレンカノなので、一般的な考えですと勘違いしているやばいお客さん()という風になるかもしれませんが和也と千鶴にはレンカノと客を越えた深い絆…というべきでしょうか、共に過ごしてきた時間が作り上げた関係があるので和也の決意は相手を思いやる美しい感情のような気がして、私はすごく好きですね。
男、客、彼、彼女
バイト代を前借する件で最後に店長に男は女を励ます為だけの生き物だって教えてもらいますよね。和也の背中を押してくれるとても良い言葉、そして店長だと思います！
で、和也が千鶴と過ごしてきた出来事を思い返しているシーンになります。その中でも↑にあるように客にカレシをいう読み仮名が付いてるんですよね。自分は千鶴にとってはあくまで隣に住んでるお客さんに過ぎないと思っているのではないかと感じましたね。それでも”男”として、女の子を励ます男として一生懸命になっている和也がカッコよくて私の中で株がどんどん上がっていっていますよ！アニメの感想を見ていると主人公に不快感を抱いている人()がそこそこ、まぁまぁ…いて悲しくなったので、原作の方の成長した姿をぜひ見ていただきたいと思いました(笑)
アニメ２期では好きな人が増えてくれるといいなぁ(*´ω｀*)
あれ…和也がイケメンに見える(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ （；ﾟДﾟ） …！？
かのかりは女の子の可愛い見開きが毎回大変興奮するんですけど今回はなんと和也の見開きですね！最初読んだ時、誰だこのイケメンってなりましたよ、ええ、カッコイイ、カッコイイよ和也ァ！！(*´Д｀)内面がどんどん成長していっていい男になってきた和也ですがついに顔までカッコよくなるなんてこれもう完全に主人公ですよね！！！！！！
水原をレンタルする!!にこの作品のテーマであるレンタル彼女が強く含まれていそうでイイですね。
最高のデート、一読者として見届けさせていただきます。
そうえば瑠夏ちゃんの話
瑠夏ちゃんも必死に彼女として頑張っていますが和也と千鶴を進展させる役割をしている気がしてならなくて可哀想になってきました()
今回も千鶴の為に行動しようとする和也を結果的には背中を押し出す感じになっていますよね。ですが瑠夏ちゃんはそんな和也の情熱的なところを好きになったと受け取ることが出来ます。
健気で和也の彼女としてとても頑張っている瑠夏ちゃんもぜひ報われ欲しいですが…難しいかもしれないですね…。
瑠夏ちゃんのこれからにも注目していきたいですね。
まとめ
新章開幕という事で和也の決意の話でしたね！タイトルにも書きましたが和也がどんどんカッコよくなってきて一話から読んでる私としてもとても感慨深いです(笑)
これからどんなデートをするのか、お互いの関係がどこまで進むのか、千鶴の本心がどうなのかなど気になることがたくさんあってとてもとても楽しみですよね！！！！
今週の感想も急いで記事にしますよ！
それではバイバイ(@^^)/~~~
当ブログについて色々諸々
やることが無くて暇なので漫画やアニメ、映画の感想などをブログとして投稿していこうと思います。マイナスなことや批判的な発言は極力しません。その作品が好きで良いところをたくさん発信していければなと考えています。
マイナーな作品や世間の評価は低いけど私はすごく好きなもののことも書いていくのでコメントなどいただけると嬉しいです
ちいちゃい子向けの作品からもしかしたらエロ漫画のことも記事にするかもしれません()
なにはともあれ、好きな作品の好きなところ好きなようにダラダラ流して行けたらなって思います⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
